自転車(ロードバイク)で西国三十三所を巡礼します
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さぁ、新たな旅路。
目指せ粉河寺。
今日は粉河寺を越えて、四番札所施福寺まで行くぞと意気込んでいたものの、紀三井寺を下りたところで地元のおじさんに話しかけられる。
そのおじさん曰く、和歌浦や雑賀崎あたりは景色が良いとのこと。
勧められれば行ってみるしかない。
一人旅はこんな寄り道が自由にできるのも醍醐味だ。
今日施福寺に行けなかったからと言って何ということはない。
そんなわけで、紀三井寺から数キロ。
まずは片男波ビーチ。
相撲の片男波部屋と何らかつながりがあるのか調べてみたけれども、そもそも相撲の年寄名跡の「片男波」の由来は不明とのこと。
しかもこの名跡は江戸時代からあるものらしい。
そして、更に数キロ走って、雑賀崎の漁村。
漁港を囲んだ斜面に並ぶ家々が風情がある。
雑賀崎と言えば、梅田にあるのぶちゃんという居酒屋を思い出す。
雑賀崎を売りにしている店だ。
ただただ飲みに行くよりも、雑賀崎のことを少しでも知って飲みに行くとまた感覚が違う。
興味がある方は行ってみるといいかも。
リンク→雑賀崎のぶちゃん
さて、これで本当に和歌山の海岸とはお別れ。
内陸へと向かっていく。
これを押して投票してくれるとやる気が出ます!
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今日は粉河寺を越えて、四番札所施福寺まで行くぞと意気込んでいたものの、紀三井寺を下りたところで地元のおじさんに話しかけられる。
そのおじさん曰く、和歌浦や雑賀崎あたりは景色が良いとのこと。
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今日施福寺に行けなかったからと言って何ということはない。
そんなわけで、紀三井寺から数キロ。
まずは片男波ビーチ。
相撲の片男波部屋と何らかつながりがあるのか調べてみたけれども、そもそも相撲の年寄名跡の「片男波」の由来は不明とのこと。
しかもこの名跡は江戸時代からあるものらしい。
そして、更に数キロ走って、雑賀崎の漁村。
漁港を囲んだ斜面に並ぶ家々が風情がある。
雑賀崎と言えば、梅田にあるのぶちゃんという居酒屋を思い出す。
雑賀崎を売りにしている店だ。
ただただ飲みに行くよりも、雑賀崎のことを少しでも知って飲みに行くとまた感覚が違う。
興味がある方は行ってみるといいかも。
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